しおり保育園開園しました。
こんんちは
しおり保育園です。
数カ月ぶりの更新になってしまいましたが、
2019年4月1日、無事に開園日を迎える事ができました。
開園までの1か月半は怒涛の日々でしたが、
今は、入園してくれた子どもたちも保育園にすっかり慣れ、穏やかな日々と時間が流れています。
ブログも少しずつ更新していきたいと思いますので、よろしくお願いします。
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しおり保育園建設中 その③
こんにちは、しおり保育園です。
前回の記事からしばらく経ってしまいましたが…
現在のしおり保育園の外観がこちら！
シートで囲われていますが、屋根が付き建物らしくなってきました。
前回からここに至るまでは
2階部分を組み・・・
クレーン車で資材を積み上げ・・・
屋根が付きました。
今は、中の部分が着々と作られています。
その様子がこちら！
玄関を入り、１階の保育室に入ったところです。
こちらは２階の保育室部分。
天井が吹き抜けなので、開放感がすごくあります。
子どもの目線の高さから見たらとても迫力があると思います！！！
入園の手続きも始まり、いよいよ開園に向けてカウントダウンが始まりました。
柏市は４月から認可保育園への入園を希望している人数が昨年よりも増えているようです。４月からの入園でお困りの方、しおり保育園に興味を持たれた方、是非お問合せください。
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しおり保育園建設中 その②
こんにちは、しおり保育園です。
保育園の園舎の建設が進められています。
現在の様子がこちら
外側から見た様子。
上棟直前です。
ここからは、中側から見た様子。
どんどん進んでいきます。
保育室となる場所に立っての撮影📷
上棟後は、どんどん様子が変わっていくので、
こまめに現地を見に行こうと思っています。
今日は、内装について打ち合わせをしてきました。
壁紙の色、トイレの壁紙、床の色などなど、細かいところです。
決めなくてはいけない部分は、大方これで完了です。
次回はどこまで建設が進んだところをお見せできるでしょうか。
楽しみです！
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明けましておめでとうございます
明けましておめでとうございます。
しおり保育園です。
2019年が始まりました。
保育園としては開園予定の4月まであと3か月を切りました。
園舎の建設も始まり、開園の準備で毎日忙しくさせて頂いておりますが、ご利用される
方にご迷惑が掛からないよう、慎重に準備を進めて参ります。
さて、有難いことにしおり保育園に興味を持って頂けるようになり、入園に対するお問
い合わせ等を頂けるようになってきました。
開園時間や定員等については表記されている通りですが、保育料等や受付方法はまだ公
開されておりません。申し訳ございません。
皆様への情報解禁は1月中旬を予定しております。
その際に、保育料や入園受付方法等をお知らせさせて頂きますでので、もうしばらくお
待ちいただけますよう何卒よろしくお願いいたします。
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長いお休みの時は
こんにちは、しおり保育園です。
あと数日で2018年が終わってしまいますね。
年末年始は公立・私立・認可・認可外問わず、多くの保育園がお休みになります。
既に保育園等に子どもを預けている方も、これから預けようと思っている方も、
この長期の休みは子ども達とたくさんの時間を共有できる貴重な機会です。
なるべく子ども達との触れ合いの時間を持っていただければと願う限りです。
さて、タイトルにある「長いお休みの時は・・・」ですが、これは、子ども達の生活習
慣やリズムについて少しお話したいなと、思いました。
週末の休みもそうですが、大人はせっかくの休みだからいつもよりは遅く起きたり、
休みの前日は遅くまで起きていたりすることもありますよね？
そうすると、一緒に過ごす子ども達もいつもよりも遅くまで起きていたりすることもあ
ると思います。1日、2日なら子どもも、そこまで生活のリズムが崩れなかったり、すぐ
に戻すことができますが、これが長期になると難しくなります。
また、年末年始はおせち料理や外食等で、おいしいものを食べる機会も増えると思いま
す。そうすると、普段は大人と食事が別に用意されることが多い子ども達が、大人と同
じものを食べる機会が増えます。（因みに保育園の給食では、塩分計算がされています)
そうすると、普段よりも濃い味のものを食べるようになりがちです。いつもよりも長い
期間、濃い味の食事をしていると、口が濃い味に慣れ保育園に通っている子どもは、休
み明けに給食を残しがちになったり、家でお母様が離乳食や、子どものために薄めの味
付けに作ったものを食べないなんてことも見受けられます。
子ども達にとって生活のリズムは成長していくためにとても重要です。
だからと言って、普段より遅くまで起きていてはいけない、外食をしてはいけないとい
うのではなく「子どもは大人よりも生活のリズムをすぐには戻せない」と、言うこと
や、大人がしっかりと管理をすることで、長いお休みの後も、子ども達が笑顔で過ごせ
ることを知って頂けたらと思いました。
最後に、保育園では「あるある」ですが、保育園に通われている子どもの多くが、長期
休み明けの登園時に泣きます。しかし、それは休みの間家族で楽しく過ごしていた証拠
です。我が子が泣いている姿を背に出勤していくのは心苦しいかもしれませんが、保育
士がしっかりと対応していくので、安心して預けていただければと思います。
それでは、平成最後の年末年始。
素敵な時間をお過ごしください。
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